デブサミ2018「変わるもの×変わらないもの」セッション資料まとめ

初日 2/15

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2018/2/15-16開催 『Developers Summit 2018』 Delphixセッション資料ダウンロード | アシスト ※ダウンロードフォーム

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2日目 2/16

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デブサミ2018「変わるもの×変わらないもの」【16-A-7】一生、エンジニアで食っていこう 参加メモ

このセッションのまとめ

  • 楽しいことに没頭しよう
  • 若い人に関わろう
  • 国境を越えよう
  • 発信しよう!
  • 独立しよう!

メモしたこと

  • 40歳からのキャリアパスは自分で設計
  • すごい人の生存バイアスな話ではなく、ふつうのエンジニアの話
  • 技術イノベーションがあると下剋上の大チャンス なければ匠が勝つ世界
  • いつまでもワクワクしていたい 没頭した方が強い でもダークサイドもある
  • 笑うから楽しくなる 楽しいは作れる
  • 新しい情報の入れ方 10代とかの若い世代から 国境を超えた先から
  • 怖くない吸血鬼になる こちらから飛び込む 慌てて噛みつかない 惜しみなく愛を注ぐ若い世代にフルコミット
  • ダメ出ししない 若い人のオーラを浴びる→圧倒的に未来志向になる 新しい常識に触れられる 急速な変化に慣れる
  • 外に行く 外とはグローバル
  • 個で繋がっている 議論ネタとLTネタを準備する 会社の紹介ではなくて個人の紹介
  • 独立っていうのは、誰かに仕事を持ってきてもらうことてはない 名指しでアサインをもらうこと 会社をやめるとかいう話ではない
  • 慣れないことをやって急に失敗するとダメ→ 技術コミュニティへの貢献 ブログなどでの発信 ボランティアなどへの参加

感想

  • ボランティアはかれこれ3年くらい参加してますが、背中を押していただいた感ある
  • 発信は始めたばかりですが、これからも続けていきたい

デブサミ2018「変わるもの×変わらないもの」【16-C-6】The Amazon Way~Amazonのソフトウェア開発~ 参加メモ

講演資料

※本講演の資料は、配布されません。

このセッションのまとめ

  • ファンタジーを現実世界に顕現させている企業の組織カルチャーのおはなし

メモしたこと

  • お客様に徹底的にこだわる 常にお客様を起点として考える という考え方が一貫している
  • メカニズム PR(プレスリリース)/FAQ
  • プレゼンツールの利用はしない プレゼンスキルに依存してしまうから ナラティブベースのレポートを使う
  • 昔の話 モノリシックな開発サイクル デリバリーのパイプラインが一本 ビルドやテストに時間がかかる
  • 2001年から取り組み始めた…!? マイクロサービス化 2ピッツァルール
  • 2ピッツァチームは、作るものに対する全て オーナーシップと責任を負う
  • devとopsが分かれているのはトラディショナル🙄 2006年の話
  • SDETは組織全体でテストを良くすることに集中
  • 開発スタイルすら各チームで自由 全社標準とかは無いのかな
  • トレーニング よくある事だが、頻度高めに徹底的にやっている
  • 年間5000万回のデプロイを実現
  • OLP 行動規範 リーダーシッププリンシプル
  • 普段の業務中の会話でもOLPは使われている
  • テストは、すべてを自動化しようとしている
  • テストしやすいアーキテクト CI
  • 重要なことにフォーカスするために、イテレーションを分ける
  • 毎日が最初の一歩 これらがカルチャーの一端

感想

  • カルチャーとカルチャーとカルチャーの話
  • 概ね知識としては聞いたことがある話ばかりだったけど、講演としてあらためて伺うと説得力がある。ファンタジーを現実世界に持ち込んでいるというところが非常にすごい。
  • Amazonさんが時代の先を行っていると思ってきたけど、そうではなくて、我々が遅れているのではないかという印象に変わった

参考

www.amazon.jobs

 

デブサミ2018「変わるもの×変わらないもの」【16-A-5】「自分」をまるごと活かす!私が“CRE”というキャリアを選んだ理由 参加メモ

講演資料

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このセッションのまとめ

参加メモ

  • とてつもない衝撃を受けた書籍と、そこに書かれていた取り組み 「へんな会社」のつくり方
  • 情報を社外に公開、サービス開発合宿 etc
  • 嫉妬 「ずるい」 →自分もできるかもしれない 「そうなりたい」
  • はてなに入社したくて、はてなを何度も受けた
  • いまのやり方でうまくいかないと思ったら、どんどんやり方を変えた
  • とあるハッカソンイベントで優勝
  • 合コン ≠ Go言語のカンファレンス
  • 自分の嬉しい 楽しいをマズローの5段階の欲求とマッピングする
  • いきなり成功を狙わない
  • 選択肢を広げていく
  • 「好きなこと」で、仕事にしていないこともある バドミントンとか

感想

  • 楽しすぎる
  • 昨日の中井さんの話と通じる、と感じるところがとても多かった
  • 自分をアピールする成果づくり、大事です

デブサミ2018「変わるもの×変わらないもの」【16-D-4】ソフトウェア開発30年史を振り返りつつ考えるプログラマにとって変わらないもの 参加メモ

このセッションのまとめ

  • 開発言語とか周辺のアプリケーションとか諸々の歴史全部盛り
  • 「何らかの技術が生まれる、探求する、発展する」のサイクルが継続していく

参加メモ

  • ガチの歴史話 インターネット老人会向けのつもりが意外と若い方が多かった
  • 言語の歴史
  • ふぉーとらんは現役
  • 速度の制約
  • 仮想化 はんぶん仮想化
  • エディタの歴史
  • 最新の言語も、1960年代くらいの言語からの進化系として連綿と繋がっている (なので過去の言語の思想を知ることは大事)

感想

  • 書籍で欲しい。。。

デブサミ2018「変わるもの×変わらないもの」【16-A-3】エンタープライズアジャイル 参加メモ

講演資料

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このセッションのまとめ

  • アジャイルエンタープライズという本が出ます!買いましょう!(嘘は書いてない)
  • カンファレンスや本で得た知識はファンタジー でもそれをひとつでも現場に持ち込むことに価値がある

メモしたこと

  • アジャイルソフトウェア開発宣言
  • エンタープライズならではの難しさ 非エンジニアの多さ
  • プログラムは、書いたら動くんでしょ?
  • 違います 設計とテストにめちゃくちゃ時間かけてます
  • あなたの組織はアジャイルですか?
  • 全員立つ 12?の質問 甘めに回答して、NOがついたら座る
  • 意外と減る。。。
  • シン・アジャイル第四形態
  • アジャイルギャラクシー
  • テストでもペルソナを使う
  • 前提を疑う文化
  • ユーザーストーリーマッピング
  • 偽りや傲慢の確実性 (ほんとうは確実じゃないかもしれないものに対して、確実だと言い切ってしまう怖さ)
  • すごいものを作るために必要なら、技術でも政治でも関係ない、やろうぜ
  • カンファレンスや本で得た知識はファンタジー
  • それでも、それをひとつでも現場に持ち込むことに価値がある
  • 課題を雑に捉えない 「○○事業部が悪い」とか言わない 実態はすべて点のはず 点で捉える

感想

  • アジャイルの原理原則、根本思想をもっと深く学ぼう
  • アジャイルソフトウェア開発宣言は、オフィスに貼り出しておいてもいいかもしれない

デブサミ2018「変わるもの×変わらないもの」【16-C-L】イノベーションを起こす開発チームの作り方 参加メモ

このセッションのまとめ

  • 「先にビジネスがあって、それをエンジニアが理解する」という構図から、「エンジニアがビジネスをつくる」構図へ変革していく

参加メモ

  • インフラ屋さんが開発をするという挑戦をした
  • 様々なプラクティスを取り入れた 「これをすることで良いことが起きるんだ」の意識がメンバーにあった
  • 過去の話
  • 世界中のインフラ屋さんが、さんざんカイゼンを頑張った
  • その結果何が起きたか 「後発の書店さんに負けた」
  • 当時、インフラ屋さんは皆、書店さんを甘く見ていた それがユーザに刺さるとは誰も思わなかった
  • 結果は言わずもがな
  • イノベーションのジレンマ
  • 発想の転換
  • 新しい技術を追い求めること(だけ)が大事なのではない それよりも大事なことが「発想の転換
  • シェアリングエコノミーも、IoTも、技術としては別に新しいものを使っているわけではない
  • 社会構造をアーキテクチャとして捉える必要がある それに必要なのは、基本的なエンジニアリングのスキル
  • ビジネス構造をエンジニアが理解するという構図から、エンジニアがビジネスをつくる構図へ
  • まだ結果は出ていないが、継続して取り組んでいる

感想

  • マジで笑えない
  • 根本から考えることをもっと習慣づけないとやばい